ワグナー スパダシオブッダバー モンテカルロ(Buddha-Bar Monte-Carloの寿司シェフ

 

ワグナー スパダシオは、ブラジル出身のシェフ。ブラジルは世界でも最も重要な日系人社会を持つ国。スパダシオは幼い頃からこのガストロノミーの奥深さに惹き込まれていきました。

 

2003年に渡仏、フランス料理やイタリア料理の偉大なるシェフについて修行を始めます。その後、日本料理の有名な修行に挑み、ここで後に彼の専門となる料理に出会ったのです。

 

日本料理をより深く学びたいという気持ちからロンドン、サン・バルテルミー、グアダルーペ、そして、コンクールに参加するためにモナコに辿り着きました。

 

2016年にはフランス寿司オープンで入賞、2017年にはフランスの寿司大会第1回で優勝し、その寿司への知識と技術で、参加したMOF(国家最優秀職人賞)の審査員や著名な寿司職人を驚かせました。この受賞により、彼は2018年に東京で開催される寿司ワールドカップへの参加チケットを手に入れました。

 

彼は、今後ブッダバー モンテカルロの「日本料理」部門を担当。そこでは、シェフ、エリック ギユム(Eric Guillemud)とのコラボレーションで毎日ゲストにサプライズを仕掛け、10月にはプライベートレッスンも予定しています。