Dominique Lory (ドミニク・ロリ)

 

シェフ – レストラン アラン・デュカス・ア・ オテル・ド・パリ

 

Dominique Lory

ドミニク・ロリは、1979年3月13日にアンジェに生まれました。ロワール=アトランティック県にあるヴァラドで育ち、その後、ナントのCFA(専門学校)で学びました。

 

1995年に、生まれ故郷にあるPetit Pêcheur(プティ・ペシェ)というレストランでその第一歩を踏み出しました。1997年に、職業教育免状と職業学習証書を取得した後、現在、ヌイイでレストランTruffe Noire(トリュフ・ノワール)にてオーナー兼シェフを務める Patrice Hardy(パトリス・アルディ )の推薦を受け、シャンゼリゼ通りのレストランLadurée(ラデュレ)にて働くこととなり、そこで、デミシェフにまで上り詰めました。

 

1998年12月に、Alain Ducasse(アラン・デュカス)への道に初めて足を踏み入れることになりました。それは、アラン・デュカスが、レストランSpoon Food & Wine Paris(スプーン フード&ワイン パリ)の立ち上げチームに、後に彼の料理人生で最も重要な人物となるChristophe Moret(クリストフ・モレ)のもとでプルミエ・コミ・ド・キュイジーヌ(第一料理人)として 参加することを提案したことに始まります。

2000年3月から2002年1月まで、Pierre Gagnaire(ピエール・ガニエール)のもとで、プルミエ・コミ・ド・キュイジーヌ(第一料理人)となり、その後、サントロペにあるSpoon Byblos – Alain Ducasse (スプーン ビブロス – アラン・デュカス)で働くためパリを去り、ここでは2002年10月までセコンド・ド・キュイジーヌ(第二料理人)として活躍しました。

 

2002年10月に、アラン・デュカスから、モナコのLe Louis XV – Alain Ducasse(ルイキャーンズ – アランデュカス)のチームに加わる提案を受け、シンプルで優しく豊かな地中海料理への愛情を注ぐFranck Cerutti(フランク・セルッティ)のもとで、部門シェフとして4年間勤めました。2007年1月に、彼はパリのHôtel Plaza Athénée(ホテル プラザ・アテネ)のレストランAlain Ducasse au Plaza Athénée(アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ)のスー・シェフ(副料理長)、そしてシェフ・アジョワン(厨房統括)となりました。当時は、Christophe Moret(クリストフ・モレ)のもとで、その後2010年からはChristophe Saintagne(クリストフ・サンテーニュ)のもとで働きました。

 

2011年、アラン・デュカスは、モンテカルロのルイ・キャーンズのシェフに任命しました。ドミニク・ロリが33歳の時です。