Alain Cavanna (アラン カバナ)

 

年齢44歳。アラン カバナは、Sun Casino (サン・カジノ)、真新しい Buddha-Bar Monte-Carlo (ブッダ-バー・モンテカルロ)を含む Casino de Monte-Carlo (カジノ・ド・モンテ カルロ)のレストラン、および Groupe Monte-Carlo SBM (グループ・モンテカルロSBM )と Le Sporting (ル・スポーティング) の伝説的なコンサート会場、La Salle des Etoiles (ラ・サル・ゼトワール) のケータリングサービスなどにおいて、各チームに配置された70名のシェフを統率しています。

Sporting Monte-Carlo (スポーティング・モンテカルロ)厨房のエグゼクティブ・シェフ(総料理長)

 

alain-cavannaコート・ダジュール出身の、市場向け菜園経営者の息子だった彼は、土とその自然からの産物に囲まれて働くことに誇りを持って育てられました。 1983年、料理とレストラン・セクターでBEP資格を取得、カンヌのパーム・ビーチの厨房チームに、コミ・シェフ(見習いシェフ)として加わりました。1990年にMonte-Carlo SBM (モンテカルロSBM )グループに加わる前は、ニースのリュール・カジノ・バリエルで、シェフ・ド・パルティ(部門料理長)として働いていました。

ロバート・ガンバとともに、Le Sporting (ル・スポーティング)のシェフとして、次第に経営技術を磨き、2003年にはスー・シェフ (副料理長) に任命されました。 ビジネス開発に関与し、チーム構築と永久生産ユニットの導入に参加、2009年には、Sporting Monte-Carlo (スポーティング・モンテカルロ)のエグゼクティブ・シェフ (総料理長)に任命されました。

 

全権を握るシェフのよくあるパターンから遠く外れて、アラン・カバナは、どちらかといえばスポーツコーチのように、チームワークを大切にしたチーム運営をします。彼には、特大のエゴを露出させている暇などありません。相互信頼と人間関係を基礎にしたアプローチを旨とし、各々が各自のポテンシャルを高めることを広く奨励します。

 

レストラン設備は多岐に渡り、担う役割や目標も様々です。La Salle des Etoiles (ラ・サル・デゼトワール )の場合、プライベートな晩餐会や、赤十字ガラ、ローズ・ボール、およびモンテカルロスポーティング・サマー・フェスティバルのような大規模なイベントなどをホストしており、その成功のすべては、イベントの芸術的側面と提供する料理の間に、いかに絶妙のバランスを保つかに掛かっています。音楽フェスティバルの間、プログラムに応じて、毎晩異なるメニューが準備されます(2ヵ月間に渡り、毎晩およそ700食のディナーが供されます)。

 

 

アラン・カバナの料理のレパートリーは、地中海料理の味と香りに影響されたものですが、世界各地からのお客様の期待に沿うよう、それをうまく適応させ、新たなタイプの美食を提唱しています。 Casino de Monte-Carlo (カジノ・デ・モンテカルロ) 内の Buddha-Bar Monte-Carlo (ブッダバー・モンテカルロ)の改装オープンで、アジア出身のシェフが新たにチームに加わりました。

 

グループへの仕出しサービス(彼はその発展を将来のための挑戦とみなします)においてさえ、アラン・カヴァナは、バラエティに富んだメニューで、クリエイティビティと品質をこれまでにない高いレベルにまで向上させる意気込みです。